子どもの習い事に求めるもの
5歳になる頃に子どもにピアノを習わせることにしました。
初の習い事です。
「ピアノを習いたいです!」
と子どもが言ったわけではありません。
習い事という概念がそもそもないのです。
ただ、電気屋さんで電子ピアノから離れなかったり、ピアノに類似したおもちゃが大好きだったり、歌と踊りが大好きだったりしたので、始めてみることにしました。
しかしながら。
私は小学生からピアノを習い、ピアノを大嫌いになって高校入学とともに辞めた者。
やりたくて始めたような気がしますが、思い出そうとしても楽しい思い出が1つもないのです。
今はもちろん現役の時も、楽譜を見ながら初めての曲を弾いてみることはできません。
まあまあ長くやっていたような気がしますが、なんも身についていないのです。
みんなが知っているようなポップスは、発表会はもちろん練習ですら弾かせてもらった記憶がありません。
ピアニストとか全然目指していなかったから、もっと楽しく過ごしたかったな。
というわけで。
子どもをピアニストにする気もなかったので(金銭的にも)、音楽を楽しんでいる子どもが音楽を楽しめそうなピアノ教室を探し始めました。
条件は3つ。
①送迎しやすい場所にある。
自宅から車で15分以内のところを探しました。
②個人でやっているところ
私が誰でも知っているピアノメーカーのピアノ教室でアンチ音楽になったので、好きな曲を弾きたくなった時に柔軟に対応してくれそうなところを探しました。
③月謝がほどほど
私の通っていたところは練習をして上達すると月謝が上がる仕組みでした。
昔から守銭奴だったので努力の甲斐を感じられず(さして努力もしていませんでしたが)嫌でした。
発表会やお付き合いでお金のかからなそうなところを選びました。
ちなみに月謝は楽天SCHDの配当で払っています。
夫婦で子ども用にろうきん口座に毎月5万円ずつ貯金をしています。
ちなみにろうきん口座なのは、コンビニATMでの入出金の手数料がかからないからです。
そこで貯まった分から200万円を楽天SCHDで運用しています。
夫は最初反対でした。
「せっかく貯めたのに減ったらどうするの?」
と。株ですからね。
なので、減ったら私が補填するから、と元本保証して始めました。
ちなみに今はまあまあ増えていて月謝の支払い額を上回っていますが、差額は好きに使わせていただいています。
リスクをとってるご褒美、ということで。
ピアノは本格的なものを買わず、小さい電子ピアノをセカンドストリートで購入して使っています。
初めての発表会の曲は「ちょうちょ」でした。
よく知っている好きな曲で、良かったね。
なんだかんだ言って親の独断で始めたので、子どもが辞めたいと言ったときには前向きに相談に乗ろうと思っています。
それまでは。
楽しんでいるうちは応援して。
それではまた、次の記事で。
